スカイマイルを他社の特典航空券へ交換した時に起きた2つの問題と対策法
デルタアメックスを保有しているお蔭でスカイマイルも貯まりました。せっかくだからビジネスクラスに乗って台湾まで行こうという事で、デルタ航空の公式サイトからチャイナエアラインの特典航空券を発券しました。
その時にちょっとした、いや、人によってはかなり深刻な事になりかねないトラブルを2つ経験しましたのでご紹介しようと思います。
ちなみにこの記事で書いている事は、デルタ航空のスカイマイルを使って他社航空券を手配する場合の事例です。
スカイマイルを自社便(デルタ航空)の特典航空券と交換する際に以下のような問題が発生した事はさすがにありません。
人気の場所から治安の悪い国まで様々な国に渡航経験があり。多い時はホテルに月間15泊以上、海外野宿・ゲストハウス、民泊から一流ホテル、クルーズ船まで大概制覇。英語は全く得意じゃないけど何とかなっています。
デルタ航空の公式サイトから特典航空券を発行
以前まではデルタ航空も成田⇔台湾便を飛ばしていたのですが、残念ながら廃止になってしまったので今回は同じスカイチームのチャイナエアラインの特典航空券と交換する事にしました。特典航空券はビジネスクラスで大人2名と子供1名の合計3席分です。
今回2つのトラブルを経験しましたが、そのうち一つは子供が同伴している事に由来する物でした。
デルタスカイマイルで子供と一緒に特典航空券を使う時の手配方法と金額今回は特典航空券を3席分手配しました。つまり、大人と同じマイル数を払って子供(3歳)の座席も手配しました。
かなり勿体ないといえば勿体ないですが、こうでもしないと更に面倒な事になってしまうので、今回はこの選択に落ち着きました。
トラブル1:預入手荷物が有料!?
3席分を手配したあと、諸用でチャイナエアラインのコールセンターへ電話する機会がありました。そこで最後に言われた事は・・・こちらのチケット、無料受託手荷物許容量が0kgになっており、お荷物を預ける場合は現地で追加料金がかかる状態です。
時々ある事ですので念の為にデルタ航空でご確認頂いた方がよろしいかもしれません。そもそもビジネスクラスで手荷物預けられないって・・・あとさらっとオペレーターの人は言っていたけど「時々ある事」って恐ろし過ぎます。
私の場合は旅行期間が短かった事や、そもそも台湾に行くのにそんな大きな荷物は持たない事から機内持ち込み分だけで十分、当初から荷物を預ける予定はありませんでした。
なので、もし気づかずに空港へ行っていたとしても、さほど大きな問題にはならなかったと思います。
これで一安心・・・かと思いきや、
『恐らく大丈夫だと思いますが、もし預入手荷物の事で何かあれば空港スタッフの方へエンドースメント欄を確認するように伝えて下さい』
何とも頼りない返事。日本の空港なら良いけど海外の空港でトラブルが起きると相当面倒なので、出発前にできるだけ確認をしておくことをお勧めします。
トラブル2:チャイルドミールが手配できない事件
冒頭に記載の通り、大人2名と子供1名の合計3席を手配しましたが、チャイナエアラインのコールセンターで言われた事は・・・大人3名様のご予約で・・・
一人は子供である事を伝えて調べて貰ってもやはりデルタ航空側からは大人3名という事で座席が手配されているとの事。これも念のためにデルタ航空へ確認してくださいという事で、先ほどの手荷物の件と一緒に問い合わせました。
その結果、
『お子様の誕生日は正しく入力されているようですので、問題ないと思いますが・・・もう一度チャイナエアラインに確認してみて下さい』
外資系なんてデルタに限らず大体こんなもんです。
チャイナエアラインに再度確認してもやはり大人3名で間違いないとの事。このままでも搭乗には問題ないかと尋ねると確認の時間を挟んだ後、「問題はありませんが差額の払い戻しはできません」というお返事を頂きました。
もうこの時点で面倒になっており、どうせ特典航空券で差額も何も無いので大人3名のままにしておく事にしました。
厳密には税や空港使用料などが子供の場合は減額になる事があるので、数百円程度は損していたかもしれません。
どうやら大人になっているので、チャイルドミールが特別機内食の選択肢として表示されなかったようです。コールセンターに電話すればどうにかなったのかもしれませんが、もう面倒なのでそんな事はしません。
その結果、大人と同じ機内食を頂く事になりました。意外とこれが正解でデザートのアイスまできっちり食べてくれたのは良かったです。
小さな子供のビジネスクラス利用にあたっては特に周りへ配慮するようにしましょう。
幸い(?)息子は飛行機に乗り慣れた事で、毎回横になってビデオを見ながらお菓子をモソモソ、そのまま寝てしまうという・・・駄目な休日の過ごし方のようになってしまいました。その為、多少の長時間飛行でも騒がず気疲れも無くなったのですが、ビジネスクラスに赤ちゃんや小さな子供と乗る時は事前準備をしっかりしておくようにしましょう。
